2019年01月14日

新年のご挨拶

振り返ると昨年はインフルエンザに始まり、インフルエン
ザに終わった様な年でした。突然の思わぬ事態に打つ手なし
といった状況で、ご利用者様をきっちり守る事ができないも
どかしさも感じました。
 長い期間利用して下さっている方々は、ここ数年で生活状
態にも変化がみられ、介護なさるご家族にとっても大きな負
担となっています。
一度体調を崩されると歩く事ができなくなられたり、認知症
が進行しご家族を困らせたり…。
出来る限り、体調の悪化を防ぎたいところです。
我々の務めは加齢に伴う身体・精神レベルの低下を防ぎ、いま
住んでおられる地域で、地域の一員として自分らしく暮らして
頂くことだと考えています。
 法人の“我が家”であるグループホームには、開所来のご利
用者が半数おられ、8年の間には心身の状態も生活も変わって
来られています。ゆっくり、豊かに毎日を過ごして頂きたいも
のです。
法人の理念でもあります、『感謝をもって、豊かな人生をあな
たと共に』の如く、デイサービスのご利用者と、グループホーム
のご利用者、それから懸命に介護されているご家族様、そして地 
域の皆様と共に、今を、豊かな気持ちで暮らしていけたら…と思
っております。
 自然災害が多発し、いつ、どこで、何があるか見当もつかない
現代社会。皆様方に明るい希望が持てる年となることを、心から
祈念致しております。
今年も、NPO法人健寿会職員一同、頑張っていく所存でござい
ますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
               

平成31年元旦 
NPO法人健寿会
理事長 田邉扶志子


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